「紫八染」 「深山躑躅」   ツツジ科ツツジ属
「ムラサキヤシオ」 「ミヤマツツジ」   岐阜県高山市 猪臥山登山道にて (2010.6.5)
彦谷から新緑を楽しみ山頂近く迄来ると眺望が開け、背丈の低いムラサキヤシオが転々と咲いて、
眺望の良い山頂だが今日は霞んで駄目で、山頂から右回りで周回したが他の花は全く見なかった。

         山歩き記録 ⇒猪臥山
「ムラサキヤシオ」 「ミヤマツツジ」   福井県 取立山登山道にて (2006.5.31)
山の中腹に有る広い駐車場より左回りで登ろうと右入って行くが、スミレ以外は特に見られ無い、
尾根に上がるとツツジが咲き、ムラサキヤシオで花の色は綺麗だが何故か花弁の形が歪み気味。

花の色が薄く桃色でアカヤシオも考えたが花時に葉が無い、写真は葉が展開しムラサキヤシオ。

       山歩き記録 ⇒取立山
「ムラサキヤシオ」 「ミヤマツツジ」    岐阜県 能郷白山登山道にて (2001.6.3)
能郷谷より登ると急登少しで林道を横切り、真っ直ぐの急な尾根道を登っていると道の脇に見られた。

北海道・本州奈良県及び滋賀県以北の深山に自生し、5〜6月頃葉に先立ち鮮紅紫色の花を付ける。

花は枝先に2〜6個付け、花柄1〜2cmで直径3〜4cmの広い漏斗型で、先は5裂し上側の内面に
濃色の斑点が付き、雌蕊の花柱は無毛で子房に腺毛が密生し、雄蕊10個は5個ずつ長短が有り長い
のは無毛で花冠より飛び出て、短い5個は花糸に白色の短毛。

木の高さ2〜3mとなり、葉は輪生状に付き葉柄1~3mmの長さ5〜10cmを枝先に集まって付け、
やや互生し倒卵形〜広倒披針形の、先は尖り基部楔形で葉柄に流れ先端に腺状突起が見られ、表面
に微毛の裏面主脈沿いに白い開出毛と縁に細かい鋸歯が付く。

花の名前は紫色の染料に8回も染めた(八染)美しい色のツツジで、「紫八染(むらさきやしお」と付き、
別名「ミヤマツツジ」は名前の通り、生育地が「深山(みやま)」で「深山躑躅」と付いた。

        山歩き記録 ⇒能郷白山
*ツツジ科ツツジ属  ・アカヤシオ  ・コバノミツバツツジ  ・トウゴクミツバツツジ

    ・モチツツジ  ・ヤマツツジ   ・レンゲツツジ


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