「野紺菊」    キク科シオン属
「ノコンギク」    岐阜県下呂市 御岳御厩野林道にて (2010.10.5)
白草山の昔からの登山道だと思う御厩野(みまやの)から登り、 山頂を踏み帰り鞍掛峠に下り、
峠から御岳御厩野林道の長い降りだが眺望が良く、林道の両側には花が 結構咲いて楽しめた。

       山歩き記録⇒ ⇒白草山
「ノコンギク」   長野県豊根村 茶臼山にて (2009.10.4)
舗装された広い第4駐車場より歩き始めると、 登山道脇に元気の良い花が咲いていた、
この時期花が少なくヨメナやノコンギクが見られる程度だが、 花が咲いていると和む。

    山歩き記録⇒ ⇒茶臼山
「ノコンギク」   長野県飯田市  「大平峠県民の森」にて (2008.10.9)
摺古木山に登り紅葉を楽しみ下山、「大平峠県民の森」広場で昼食を摂っていたら 近くに見られて、
花弁がスーと伸びた先程淡い紺色が強くなって美しい、花自体も伸びやかで楽しそう に咲いていた。

     山歩き記録⇒ ⇒摺古木山
「ノコンギク」     岐阜県関市 板取にて (2007.10.10)
アケボノソウやダイモンジソウを見ようと、板取川上流の「大谷」に入ると元気が良い花が見られた。

北海道・本州・四国・九州の野山の草地に自生、8~11月茎上部に淡青紫色〜白色の花を付ける。

花は散房状に多数付け大きさ約2.5cm、舌状花15~20枚と中央に半球形黄色筒状花が多数で、
舌状花は濃淡の色の変化が多く見られ、総苞片は3列に並びしばしば縁が赤紫色。

茎は直立し高さ50〜100cm、上部で細かく枝分かれし先端に花を付け、葉は互生し長楕円形で
上半部に少数の荒い鋸歯と両面に毛が有りザラ付くが、葉の形や鋸歯は変化が多い。

似るヨメナの葉はつるつるで区別出来る。

花の名前は普通野原に咲き、色は薄いが紺色で「野紺菊(ノコンギク)」と付く、花が濃紺色の園芸
品種は「紺菊(コンギク)」と言う。


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