215
八木山
(やぎやま)
296m
「清水谷・北尾根ルート」
H19年9月5日
10時40分〜14時30分
岐阜県 各務原市
晴れ
”北尾根ルートは
 自然で良いが
 蜘蛛の巣が多い”
 朝晩は随分涼しくなった、 これなら低山でも歩けるかなと鵜沼の八木山に行く事にする。

休日は混むかもしれない
八木山登山口の広場、奥は配電設備
 レポは未作成だが今年2月伊木山に行った後、 八木山小上の登山口より愛宕山から八木山と周回した。

 その時駐車場から真っ直ぐ尾根に上がる道が有る事を確認している。

 ここから登り八木山経由北尾根を降り「各務野自然遺産の森」に行き、 出来れば大岩展望台か明王山迄足を延ばそう。

 21号を走り鵜沼西町信号を右折中央公園を過ぎ広い三叉路(変則四差路)で左折、 右に各務野自然遺産の森の看板が見られる。

 八木山小学校に来て右の学校沿いの道に入り、 学校の先の四辻を鋭角に右に進む。

 八木山登山口の案内を見て道なりに左にカーブし登ると、 広場の登山口に着いた。

 奥は配電設備の建物が立つここは、 桜の木も植えられているし花壇も作られている。

 コース案内が立ち横に山への道が有り、ここが清水谷ルートの登山口。
ルートマップの直ぐ横 北尾根ルートも書かれている
清水谷ルート登山口 登山口横のルートマップ

 手前右手の急な階段は給水タンクを経由して八木山直登の登山口に行き、 帰りはそちらから戻る予定。

 入って直ぐ分岐が有るが清水谷は真っ直ぐ登って行く、左は愛宕山への道。
左へ行くと愛宕山へ登れる 大勢の人が登っている
入って直ぐの分岐清水谷は直進 良く整備された道

 道は明瞭に付き少し登ると急になり暑いが少しで尾根に上がった、「左愛宕山・右八木山」の指標が立っている。
段差は小さいので苦にならない 通過点で眺望は無い
木で土留めがされている 尾根に上がると指標が有り、左愛宕山・右八木山

 水を飲み八木山に向かうが尾根道でも風は無く、 急な登りになると暑くて汗が吹き出し、大岩に来て左は岩を避けて行く道だが右手を登る、岩の間に小さな祠が見え岩に上がると小さな石碑が並んでいた。

 単独男性が来たので「暑いですね」と挨拶し祠についてお聞きする、「御嶽関係の信者が祀ったものらしいが今はお守りをする人は居無い」との事。
岩を掴んで登る所もある 眺望の良い山頂
山頂手前の岩場に有る小さな祠 「八木山」山頂

 山頂にも石碑が並んでいるし、 東登山道の下部にも石碑が立っていて鵜沼宿の近くの山らしい。

 この方は鵜沼の方で八木山の整備をされ、 樹木に写真入のネームカードを付けられていた。
夕暮れ富士
鵜沼の町と伊木山

 直ぐ八木山山頂に着いたが誰も居ない、 やはり暑いので登る人も少ないのだと思う。

 眺望の良い山頂だが今日は霞んでいて良く無く、 日陰も無いので指標を見て北尾根に入る。
北へ入る所に立っている 結構岩が多い
山頂に有る「北尾根へ」の案内 北尾根入って暫くは岩の道

 直ぐの岩場で眺望の得られる所に単独の男性が休んでいた、 北尾根へは行かれ無い様だ。
愛宕山の方が標高が高い
北尾根から愛宕山

 岩を急降下し進むが岩場が多い道で、 叉登りに入ると正面に大岩が有るのでよじ登る。

 下りると左から道らしいのが来ているので、横に回り道が有る様だ。
3箇所程軽いアップダウン 途中から岩は無くなる
岩山をアップダウンして進む なだらかな林の道となった

 軽いアップダウンして進むと岩は無くなり尾根上のなだらかな道が続く、再三蜘蛛の巣が顔に掛るので気持ちが悪い、やはりこの時期は避けるべきだった。

 風が通らず降りでも暑く、 急な降りになってきたが帰りの登り返しが暑さで辛そう。
谷近くになると出てくる 林の間に見える
ウラジロが茂る下り 道路が見えてきた

 ウラジロの間を通リ尾根から外れ左山で降って行くと道路が見え、 「各務原パークウエイ」と名付けられた立派な舗装された道に降りた。
道路に出て振り返り撮る、不法投棄防止の看板 立派な道の「各務原パークウエイ」

 振り返るも小さな指標は有るが古くて読め無い、 大きな看板は不法投棄防止の為の物。
疣草 人工林の距離は短い
「各務野自然遺産の森」正面入り口 イボクサ

 道路を左に降ると直ぐ、立派な「各務野自然遺産の森」正面入り口に来た。
「ひすい池」

 入ると駐車場が有り奥にも大きな駐車場が見られ、 左手に池が見えてきて名前は「ひすい池」。
庄屋の家を移築した「自然体験塾」

 回り込むとコウホネの黄色い花が咲き、 反対の奥は庄屋の家を移築の「自然体験塾」が見えている。

 広い芝生広場のベンチで昼食とするが日が射して暑い、 木陰の芝生に移動して腰を下ろし食べた。
「自然体験塾」前の広い芝生広場

 駐車場には車が6〜7台止まっているが人は僅かしか見当たらない、 暑いので車の中に居るようだ。

 食べ終わると先に登る気が無くなり、 公園内で未だ行っていない「出会いの森」方面に行ってみる、ここはMTBコースが作られ、 その先「みなもと池」は整備中で道具が置かれ草が刈られていた。
女郎花 屁糞蔓
オミナエシ ヘクソカズラ

 池に木道が有るが作業中の様で、荒れていて近寄る気にもならない状態だ、横を通過し少し登ると黄色いオミナエシが一杯咲いている。
「くもの丘」左の東屋の所に大岩展望台への道

 「くもの丘」と名付けられた場所は広場で、 上の東屋に行くと大岩展望台方面への案内指標が有った。

 戻り「秘密の森」方面の道はMTBコースコースが近くを走り、 クロスしたりして雰囲気は良くない。

北尾根途中から各務ヶ原アルプス金山・大岩展望台方面
 途中ベンチの有る広場の分岐を右に取り下って行くと「ひすい池」に下りた。

 池の西側を歩きマムシ注意の看板の所を抜け、外周道を歩き正面入り口に戻る。

 各務原パークウエイを左に行き、北尾根登山口から八木山への登り返しに入った。

 最初は順調に登って行ったが、急になって来ると足が止まってしまう、暑い!

 何度も止まり水を飲み岩場近くに来ると、 風が吹き上げる時が有りほっとする。

 それでも風は弱く直ぐ止み、 やっと八木山に戻るが日陰が無く通過し下って行く。

 愛宕山との分岐に来ると風が有り、日陰となっていて岩に腰掛けて休んだ。

 少しの間は歩き難いがその後はジグザグに付いた良い道が続く、 この道が八木山へのメイン登山道。
指標が有る 少し行くと水道タンクが見えてくる
東登山道入り口 チェーンの有る方へ進む

 幾つも石碑を見て下るとコンクリート階段に来て遊歩道に下りた、 ここに八木山登山道案内が有る。

 チェーンを跨ぎ桜並木の幅広い道を右へ進むと、 水道タンクが見えてきて左側を回り込む。
案内は無い 急な階段
水道タンクを左に回り込む コンクリートの階段を降ると駐車場

 叉コンクリートの急な長い階段を降ると駐車地点に戻った。

 今日は暑く叉霞んでいて眺望に恵まれなくて今一だったが、 北尾根登山道は自然で良い。

 明王山や猿啄城址を組み合わせると、ロングコースとなり一日楽しめる。



本図は国土地理院地図閲覧サービスを利用して作成
出会った花: ・イボクサ ・オミナエシ ・ママコナ ・ヘクソカズラ


TOP 山行一覧 山歩き10