「雷 倉」



尾根道に入ると新緑に迎えられ




緑の葉が垂れ下がる間を進む




一面緑色で染まりそうな深い森の中へ




古木が出てくるようになり




心癒されてしばし見とれた
矢谷集落の奥から入り堰堤を見て右に谷へ急降下し、 鉄製の幅の狭い簡易的な橋を渡り山に取り付く。

新緑が綺麗でその先大岩が積み重なった辺り迄楽しめたが、 林道に上がりその先は樹木に雪は無いが
積もり溶けた後で木が寝ていて登山道が出て無い、 新緑処で無く山頂部に上がる迄登り難く苦労した。

     山歩き記録⇒ 「雷倉」

  岐阜県本巣市 雷倉(らいくら・かみなりくら)にて (2008.5.13)


T0P 美しい日本