| 「ブナの大木」 | |
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| 西水源山のブナの大木 | |
| 岐阜県高山市清見町 「西水源山(にしうれやま)」にて (2009.10.16) | |
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こもれび広場から山頂を経由し日本海と太平洋の分水嶺「西ウレ峠」に向い、
暫くすると唐松林と なり谷間を降って行くと、平坦になった辺りに周囲を圧するように大木が立ち、 写真に一部写って いるが周りは細い木が多く余計巨木が目立っていた。 「ウレ」とは古語で末梢や一番先の意味とされ、「位山峠1,095m」・ 「竜ヶ峰峠1,121m」 ・「西ウレ峠1,113m」と続き、峠の中で西の谷川の一番先に有り 「西ウレ峠」と呼ばれている。 山歩き記録 ⇒西水源山 |