「寒 椿」 「獅子頭」   ツバキ科ツバキ属
「カンツバキ」 「シシガシラ」   岐阜県可児市 我が家の庭にて (2004.3.24)
街中で良く見掛ける花だが結構美しい、下の一枚の写真に咲き始め・満開・散り始めと上手く入った、
我が家の玄関脇に植栽の花で毎年良く咲いたが、2004年5月この木は駐車場拡張の為伐採する。

サザンカとツバキの交雑種(異なる属・種・品種間交配)又はヤブツバキとサザンカの雑種後代(雑
種の子孫)で、若枝・葉柄・葉裏面の毛がサザンカより少なく、寒椿の各品種は本種から生まれた。

庭木や公園樹とし植栽され、12月〜3月枝先に直径7〜9cmの桃紅色で八重咲きの花を咲かせる。

木は矮性で余り高く伸びず2m程で、花は大小の有る花弁14〜18枚の先端は浅く裂け縁は波打ち、
葉は互生し長さ2.5〜6cm長楕円形で先端は尖り基部楔形、表面濃緑色で光沢が有り縁に鈍鋸歯。

椿の名前が付くが、花弁と雄蕊が合着の椿型と花弁がバラバラと落ちる山茶花型両方の特長を持ち、
花の名前の「寒椿」は厳寒時期に咲く椿とされ、「獅子頭」は調べが着か無いが花が獅子の顔に似る?


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